頻繁に起こる地震の影響で、毎日不安で「うつ病・パニック障害」だった私が備えたこと。

greyscale photography of woman wearing long sleeved top

こんにちは。8年間うつ病・パニック障害を経験したルミです。
日本は地震大国で、阪神大震災や東日本大震災、その他頻繁に起こる地震の恐怖心から、不安ばかりの日々でした。
不安ストレスが病気を招き、ホルモンのバランスも崩れ、メニエール病を発症し、うつ病・パニック障害にまでなってしまいました。
常に地震の渦中に居るかのようにフラフラしていました。

地震も病気も 備えあれば患いなし

「備えあれば患いなし」
読み:そなえあればうれいなし。
意味:ふだんから、いざという時の為に、準備をしておけば、心配することはない、ということ。
解説災害や事件などに対して、設備を作っておいたり、その為の準備をしておけば、被害を小さくすることができ、 悲しい思いをすることがない、ということを意味しているようです。 災害がおそってきたら、あわてることなく落ち着いて行動することも大切なことと思います。 特に、台風と地震に対しては、常に備えなければならないと思います。

地震も病気も、常日頃の積み重ねが非常に関係します。
地震などの災害に遭っても困難なく過ごせる知識や準備、病気にならないための生活スタイルを意識していくことも大切です。

病気に直結しているAGEについて、下記をご参照ください。
日頃の食生活や、心の持ち方がAGEに関わってきます。

助け合いや心の拠り所になるコミュニティも大切

地震や病気で困った時に支えとなるのは、友人やコミュニティです。
拠り所があると何よりも安心します。不安はマイナスの要素しかありません。
心の安らぎ、知恵や情報がとても助けになります。
人間関係の構築も日頃から大切なことの一つになりますね。

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