こんにちは。
イベントとなると燃えるタイプのルミです。
令和3年の今年は、124年ぶりに2月2日が節分だそうです。
歴史的な年を過ごせるなんてワクワクします。
歴史的といえば、昨年は、コロナ、コロナで、100年ぶりに疫病が流行り、社会的にも大きく変わった年でした。
今年の節分は残念ながら、みんなと過ごすことも難しい状況ですね。
疫病も、何かを教えてくれるもののひとつ。
薬の研究も追いつけないほど病気は進化しているのに、「コロナに打ち勝つワクチンができました!」だなんて信じられない思いでいるのは私だけでしょうか?
日本古来の風習である節分を活かして、見えない力で、なんとかコロナウイルスを退治したいものです!
ワクチンに頼らない!負けない鬼の力を蓄えよう!
コロナウイルスは、世界的にさまざまな影響を引き起こしました。
負けてられない!
こうなったら、どんなウイルスや病気にも打ち勝つ気力や体力を身につけたいものです。
かつて、私は8年間うつ病・パニック障害を患い、死ぬ思いの日々を過ごしていました。
でも、うつ病・パニック障害を経験したことで、心と体を見つめなおすことができたのです。
一見、病気は悪いことのようですが、好転するキッカケになりました。
節分の節目。「鬼も内~!福も内~!」で鬼を味方に。
節分では、「鬼は外~!福は内~!」と豆を投げるのが一般的ですが、「鬼も内~!福も内~!」というように、鬼も受け入れる土地も多々あるそうです。
鬼は悪いもの?
ウイルスや病気も鬼かもしれない。日々進化していく医療も惑わす鬼かもしれない。
一気に現れてきたワクチンも、何かを教えてくれているかのようです。
昔ながらの日本の風習や節目を味方につけて、特別な思いで、今年の節分を過ごします。
世界中のみんなが健康で幸せに過ごせますように。
「鬼も内~!福も内~!」で見えない力が味方になることを願います。